音楽・芸能、アニメ・ゲーム、美術・デザインなどの雑誌、月刊誌・季刊誌、専門誌を買取できます。

特定の趣味や学術領域を深く掘り下げたこれらの雑誌は、最新号だけでなくバックナンバーにこそ資料的な価値が宿るものです。当店では、一般的なリサイクルショップでは見落とされがちな趣味性の高い雑誌から、一般流通しないファンクラブ会報、カタログ、さらには厚みのあるムック本や増刊号まで、その希少性を踏まえて査定します。情報の鮮度が重視されるニュース誌やトレンド誌などは評価が難しい場合もありますが、保存版として残されてきた専門誌や特集性の高い号を中心に、一点ずつ丁寧に確認します。

雑誌、月刊誌、季刊誌の買取実績

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2026年 1月号の買取実績

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2026年 1月号

2026/2/2東京都のお客様より 365円で実際に買取しました。(担当:山本)

最新号に近い2026年1月号をお譲りいただきました。今号は特集内容の密度が高く、ギタリスト垂涎の奏法解説が充実しているため、市場での需要も安定しています。全体的に目立つ傷みもなく、本来の価値をしっかり反映し査定いたしました。

ユリイカ 2023年11月号 特集 金原ひとみの買取実績

ユリイカ 2023年11月号 特集 金原ひとみ

2026/1/30愛知県のお客様より 455円で実際に買取しました。(担当:鈴木)

現代日本文学を牽引する金原ひとみさんのデビュー20周年特集。単行本未収録のエッセイや豪華執筆陣による論考が詰まっており、資料性価値の高い一冊です。今回は誌面の内容を重視し、バックナンバーの中でも需要の高い人気特集として大切に査定させていただきました。

身近なものの買取価格

入手困難な創刊号や特集号に限らず、書店で見かけた月刊誌や季刊誌など、身近で手に取りやすい号を中心に査定例をご紹介いたします。

山と溪谷 2025年9月号 新・登山アプリと読図の基本

買取価格:310円 (2026/2/9時点)

「山の専門誌」として信頼の厚い一冊。登山アプリ「YAMAP」等の実践的な解説は実用性が高く、根強い人気です。

MUSICA ムジカ 2025年 10 月号

買取価格:630円 (2026/2/9時点)

出版社FACTの総合音楽誌でJ-POP特集が中心。人気はあるものの流通量を反映した水準です。

TRANSIT 69号 続・世界のパンをめぐる冒険 進化編

買取価格:470円 (2026/2/9時点)

加藤直徳編集長による独特の世界観が光る一冊。食文化という普遍的なテーマで売れやすく、この価格です。

GQ JAPAN ジーキュージャパン 2026年1月号増刊 特別表紙版

買取価格:200円 (2026/2/9時点)

石田潤編集長体制によるハイセンスな誌面が魅力。注目度の高い一冊ですが、旬を若干過ぎたものとして評価しています。

Newton ニュートン 2026年1月号

買取価格:310円 (2026/2/9時点)

ニュートンプレス刊の科学誌。図解中心で読みやすいが月刊流通量を踏まえた水準です。

高く売るためのコツ

付録・袋とじ・綴じ込みページを切り離さず残す

雑誌の価値を大きく左右するのが、ブランド品やDVD、ポスター、型紙、綴じ込み小冊子といった付録の有無です。未開封であることはもちろん、開封済みであっても欠品がないか確認してください。本体から切り離して別々に保管している場合は、必ずセットにしておくことが減額を防ぐ鉄則です。

バックナンバーを欠号のない連続号でまとめる

特定の雑誌を数年にわたって定期購読していた場合、単発ではなく1年分、5年分といったセットで査定に出すと評価が上がります。特に専門誌や趣味性の高い季刊誌は、欠号のないコンプリート状態に資料としての高い価値がつくため、バラバラにせずシリーズをまとめてアピールしましょう。

アーティストやアイドルの若手時代の掲載号に注目する

現在第一線で活躍している俳優、アイドル、アーティストが、まだ無名だった頃に掲載された号は、ファンからの需要が非常に高まります。表紙を飾っている号はもちろん、中面の数ページの特集やインタビューであっても、特定の人物の露出度が高い号はコレクター需要が増す重要なポイントです。

トレンド系の雑誌は情報の鮮度が高いうちに手放す

ファッション誌や情報誌などの一般誌は、情報の鮮度が査定額に直結します。こうしたトレンド性の強い雑誌は、次号が発売されると市場の需要が一気に落ち着き、在庫過多によって相場が下落する傾向があります。読み終えた瞬間が最大の売り時です。流行が過ぎて価値が下がる前に直ちに査定に出すことが、高価買取を実現する一番の近道です。

創刊号や記念号は通常号と分けて保管する

創刊号や周年記念号、特別編集号は後年に入手しづらく、通常号より評価が上がることがあります。一般号と混ぜず識別できる状態で揃えておくと、希少性を正確に判断できます。

雑誌、月刊誌、季刊誌の買取対象

雑誌には1968年頃から商品識別のために13桁の雑誌コードが付与されています。

その後、1986年頃からJANコード体系を加えた共通雑誌コードや定期刊行物コードが発行されています。

概ね、コードの先頭が「T0」や「T1」や「491」で始まるものが雑誌とお考え下さい。

主に買取できるものは先頭「491」で始まるものとなり、それ以外はタイトル次第となるため、都度、ご相談願います。

雑誌コード

例えば、先頭が0や1の場合、大半が米国版(アメリカ合衆国・カナダ等)です。先頭が93や94の場合、大半が豪州版(オーストラリア・ニュージーランド等)です。


雑誌と書籍の区別

当店ではISBNの記載がある雑誌は、書籍として扱います。

ISBNとは書籍を識別する英数字の10桁コードです。本の裏表紙や巻末に記載されています。(例:ISBN4-7741- 2648-X)

見た目は雑誌にサイズでも、ISBNが付与された雑誌(magazine)と書籍(book)を混ぜたムック本と呼ばれる書籍があります。

ムック本

よくあるご質問

バーコード(ISBN)がないかなり古い雑誌や、創刊当時の月刊誌でも売れますか?

はい、喜んで買取いたします。1970年代以前の古い雑誌や、バーコードが普及する前の創刊号などは、資料的価値が非常に高く、内容や保存状態によっては近年発行の雑誌より評価が上がるケースも多々あります。特に、当時の文化や流行を色濃く反映しているカルチャー誌や芸能誌、マニアックな専門誌などは、ヴィンテージものとして一点ずつ丁寧に査定いたします。

懸賞の応募ハガキやアンケートを切り取ってしまっていますが、大丈夫ですか?

買取は可能ですが、査定額に影響する場合がございます。雑誌はページに欠損がないことが完品の状態とされるため、ハガキの切り取りも一部欠損とみなされます。ただし、記事内容や写真に影響がない範囲であれば、希少性の高い号については十分な価値を見出して査定いたします。

増刊号や別冊、ムック本なども雑誌と同じ扱いで送って大丈夫ですか?

はい、ぜひ一緒にお送りください。本誌の特集をさらに深掘りした増刊号や、写真図版が豊富なムック本は、特定テーマを網羅した資料として需要が続きやすく、安定した査定が期待できます。月刊誌と併せて関連する増刊号もまとめてお出しいただくと、より多角的に評価できます。

企業が出しているPR誌(非売品)や、特定の団体の機関誌は対象ですか?

はい、内容によっては買取可能です。一般の書店には並ばない、企業が顧客向けに発行したPR誌や、専門性が極めて高い学会誌・機関誌などは、発行部数が少なく市場に出回らないため、探しているコレクターや研究者が多くいらっしゃいます。一点ごとの希少性や独自の価値を、発行の背景や配布対象を確認したうえで適正に評価いたします。

買取できない雑誌、月刊誌、季刊誌

週刊誌やタウン誌は買取できません。

隔月以上の発行間隔の雑誌でないと買取できません。地域に特化した情報誌も買取対象外となります。

但し、タイトルによっては対応させて頂く場合もございます。ご相談下さい。

週刊誌

コミックや小説の雑誌はご遠慮下さい

隔月以上の発行でもコミックや小説は買取対象外とさせて頂いております。

月刊コミック

厚さが3cm以内、重さが1Kg以内の雑誌のみしています。

厚さが3cmを超えたり、重さが1Kgを超えるものは買取できない場合があります。

また定価が350円未満の雑誌や書籍は買取できません。

厚さが3cm 重さが1Kg

買取できない雑誌のフローチャート

下記の流れ図より、買取できない雑誌を事前にご確認下さい。

週刊誌や月刊誌コミック、月刊小説のチェック

雑誌の定価チェック

ISBNコードのチェック

ISBNコードが無い雑誌の場合

JANコードのチェック

JANコードが無い雑誌の場合

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