映画、アイドル、舞台などのチラシやポスターを買取できます。
劇場やイベント会場で配布・販売されたチラシやポスターは、紙の印刷物でありながら保存状態や古物市場での流通状況で評価が分かれるコレクション性の高い品物です。あおば堂では、一般的なリサイクルショップでは見落とされがちな刷り違い・改訂の有無、サイズや紙質などの仕様差、画鋲穴や巻き癖などのコンディションをプロの眼で細かくチェックし、一点一点の価値を正しく査定いたします。
チラシ、ポスターの買取実績
スティーブ・マックイーン ヴィンテージ映画ポスター・コレクション
2026/3/6に
東京都のお客様より
6,020円で実際に買取しました。(担当:大庭)
往年の名俳優マックイーンの貴重なポスターを網羅した、ファン垂涎の大型画集です。世界各国の独創的なデザインが美しく、資料的価値も非常に高い一冊のため、精一杯の価格で評価いたしました。映画ポスターの奥深い魅力を存分に堪能できる逸品です。
身近なものの買取価格
街頭や劇場、店舗で手に取った覚えのあるチラシや、掲示されていたポスターまで。希少な名作だけでなく、身近に流通した紙ものの買取価格をご紹介します。
秒速5センチメートル
買取価格:11,220円
(2026/5/1時点)
背景美術に定評のある新海作品の原点。市場流通が極めて少ないコレクターズアイテムとして高額査定です。
シン・エヴァンゲリオン劇場版 B2ポスター
買取価格:660円
(2026/4/21時点)
シリーズ完結を象徴する印象的なビジュアルで、公開後もエヴァファンの間で不動の人気を誇る一枚です。
グリーンブック ポスター
買取価格:560円
(2026/4/21時点)
アカデミー賞作品賞を受賞した現代の名作で、公開後も映画ファンからの需要が非常に高いです。
高く売るためのコツ
配布時期や会場限定などの限定性を把握する
チラシ(フライヤー)は、単なる宣伝物ではなく、いつ、どこで配られたかが重要です。ライブ会場限定で配布されたものや、公開・公演初期に制作されたデザイン、すでに閉館した劇場の公演案内などは、再入手が困難なため驚くような高値がつくことがあります。ご自身で「ただの紙くず」と判断せずに、当時のエピソードと併せて査定を依頼するのがコツです。
折れ目や角の傷みを最小限に抑える
チラシは、持ち帰りやすさを優先して二つ折りにしてしまいがちですが、この折り目の有無で評価は大きく分かれます。また、角のわずかな潰れや端部の傷みも減点対象となります。希少なものは厚紙で挟んで補強し、湿気による波打ちを防ぐなど、物理的なダメージを避ける工夫が、高額査定への近道です。
表面の擦れや巻きジワに注意する
ポスターは面積が広いため、丸める際や広げる際に表面を擦ってしまうと、色剥げや巻きジワの原因になります。特に光沢のあるコート紙は傷が目立ちやすく、強い折れや深いシワは修復できません。査定まで筒に入れて保管するか、平らな状態で保管し、なるべく出し入れの回数を減らすことが大切です。
ピン跡や日焼けによるダメージを防ぐ
ポスターは掲示して楽しむものですが、画鋲によるピン跡やテープの貼り跡、直射日光による色あせは、査定時の大きな減点対象となります。将来的な売却を考えている場合は、壁に直接貼らずにUVカット仕様のフレームに入れて飾るか、光の当たらない暗所にて保管することで、色彩と価値を長く維持できます。
チラシ、ポスターの買取対象
チラシ
公開日、出演者、あらすじなど、映画や舞台公演の情報をコンパクトにまとめ、広く観客向けに劇場などで配布されます。
洋画や邦画、日本公演や海外公演など、様々な映画・舞台・ライブ等のチラシの他、映画館が独自に発行していた劇場ニュースなども買取致します。
1980年以前の作品、地方限定配布、単館上映作品など流通量が少ない希少な作品のチラシや、アニメ、特撮、西部劇、B級ホラー、カルトSFなどのニッチなジャンルのチラシ、黒澤明、ヒッチコック、オードリー・ヘプバーンなど根強いファンがいる監督・俳優の作品チラシは特に積極的に買取しています。
ポスター
ポスターは、告知用などの非売品や、イベント限定販売品など、流通量の少ない珍しいものも多く、高値で取引されることもございます。
当店では、映画、舞台、アニメ、ゲームなど作品の宣伝に使用されていたポスターや、俳優・アイドル・アーティストなどの推しを身近に感じるためのグッズとしてのポスターはもちろん、歴史的価値や文化的価値があり、コレクターや研究者からの関心が高い戦前・プロパガンダ系のポスターなど、幅広いジャンルのポスターの買取を行っております。
年代やサイズは問いません。
ロビーカード
ロビーカードは、映画館ロビーなどで掲示されたスチール写真形式の宣伝用カードで、一般販売を目的としない印刷物です。
当店では、公開当時に制作されたオリジナルのロビーカードをはじめ、リバイバル上映時のものや海外版についても、洋画・邦画を問わず取り扱っております。
単品からセット物まで買取対象としており、セットの一部が欠けている場合でも対応しております。
古い年代の作品や単館上映・地方配布など流通数の限られるものも対象としており、監督・出演者やジャンルに応じて個別に査定を行っております。
査定では、保存状態やセットの枚数、制作時期・仕様などを確認いたします。
よくあるご質問
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同じ公演・同じ人物のチラシやポスターが複数ありますが、まとめて査定してもらえますか?
はい、まとめての査定が可能です。同一公演・同一シリーズの品物が一定数揃っている場合、セットで評価することもございます。点数が多い場合でも一点ずつ内容を確認いたしますのでご安心ください。
映画館や劇場の外で配布されていたチラシ、街頭でもらったポスターは売れますか?
はい、買取対象となるものもございます。公式に制作・配布されたチラシや告知用ポスターであれば、配布場所を問わず査定可能です。判断が難しい場合でも、印刷表記やデザインから専門スタッフが確認いたします。
チラシが何百枚もあり、作品名がバラバラですが、リストを作成する必要はありますか?
リスト作成の手間は一切不要です。丸まったポスターや大量のチラシも一点ずつ絵柄や種類を判別するのに専門知識を要するため、お客様に詳細をご記入いただく必要はございませんが、俳優、アイドル、劇団、映画ジャンルなどで予めまとめていただきますと、よりスムーズで正確な査定が可能となります。
昔のものかどうか分からないチラシやポスターでも査定してもらえますか?
はい、問題ありません。制作年代や配布時期が不明な場合でも、デザインの特徴や記載内容、サイズ、紙質などから専門スタッフが確認いたします。ご自身で判断がつかないものほど、まとめて査定をご依頼いただくことで思わぬ評価につながるケースもございます。
ロビーカードが数枚、日焼けして色が薄くなっていますが買取できますか?
はい、買取可能です。ロビーカードは劇場の入り口や窓際に長期間掲示される性質上、日焼けが起こりやすい品物です。もちろん色彩が鮮やかなものほど評価は高くなりますが、1950年代から60年代のクラシック映画や、特撮・怪獣映画のロビーカードなどは、多少の日焼けがあっても当時の現存資料としての価値が勝るため、高値で取引されるケースが多々あります。
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映画のチラシが数百枚ありますが、同じ作品の版違いは区別して査定してくれますか?
はい、一点ずつ厳密に区別いたします。映画チラシには、公開前に配布される館名表記なしの先行版、特定の劇場名が入った館名入り、さらに公開後の大ヒット御礼版や受賞記念版など、複数のバリエーションが存在することがあります。当店ではこれらを同一作品として一括りにせず、それぞれの希少性に基づいた市場価値を反映させて査定いたします。
使用済みのムビチケや、昔の映画前売券の半券も売れますか?
はい、買取対象です。作品のデザインが施されたカード型のムビチケや、昔のイラスト入りの前売券(スリッパ券など)であれば、使用済みであってもコレクション上の需要があります。特に限定デザインや、現在では入手困難な公開当時のビジュアルが印刷された半券は、紙もの専門の視点でしっかりお値段をつけさせていただきます。
ポスターが筒に入ったまま長年放置され、強い巻き癖がありますが大丈夫ですか?
全く問題ありません。ポスターに巻き癖がついているのは自然な状態ですので、査定にマイナスの影響はありません。無理に逆巻きにして平らにしようとすると、表面に折れシワ(腹打ち)が入り、価値を大きく下げてしまうリスクがあります。筒に入った状態、あるいは丸まったままの状態で安心してお送りください。
試写会の招待状や、劇場で配られた劇場ニュースも一緒に送っていいですか?
ぜひ一緒にお送りください。当時の劇場が独自に発行していた館報(劇場ニュース)や、特定のイベントでのみ配られた号外、試写会状などは、チラシ以上に現存数が少ない貴重な印刷物として、コレクター間で珍重されています。これらは単体ではもちろん、関連するチラシやポスターと併せてご依頼いただくことで、コレクション性をプラス評価いたします。
B1サイズより大きい特大ポスターや、縦長の立て看板用ポスターは対象ですか?
大型ポスターも買取対象ですが、サイズや内容によってはお取り扱いが難しい場合がございます。特にB1サイズ以上の特大ポスターや立看ポスターは、配送コストの関係上、希少性や人気の高い作品に限り査定対象とさせていただいております。映画ポスターや当時物の販促品などで価値が見込まれるものにつきましては、ぜひ事前にご相談ください。
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1980年代以降のチラシでも、高く売れる例外はありますか?
はい、ございます。1980年以降は流通量が増えるため一般的には安価になりますが、単館上映のミニシアター系作品、カルト的な人気を誇るホラーやSF、地方の劇場のみで限定配布されたチラシなどは、近年の作品であっても高値がつくケースがあります。また、人気アイドルの初主演作や、後に世界的巨匠となった監督のデビュー作なども、例外的に高く評価できる場合がございます。
海外映画ポスターのワンシートも査定してもらえますか?
はい、日本の標準サイズであるB2(515×728mm)だけでなく、海外の劇場で使用されるワンシート(約69×102cm)なども一点ずつ評価します。特に両面印刷(DS:Double Sided)仕様であれば、劇場掲出用の本物の証としてコレクター需要が高いため、プラス評価の対象となります。
チラシの裏面に上映館の名前が印刷されていますが、減額になりますか?
いいえ、原則減額にはなりません。むしろ、特定の映画館名が印刷された館名入りチラシは、その劇場の歴史や配布エリアを特定できるため、資料性が高まる場合があります。特にすでに閉館した名画館や地方の単館上映劇場の名前が入ったものは、全国共通のデザインよりも希少と判断し、高く評価させていただくケースもございます。
リバイバル公開時のポスターやチラシは、初公開版より価値が落ちますか?
初公開版(初版)が最も高く評価されるのが一般的ですが、リバイバル版に独自の価値がつくこともあります。例えば、数十年後の再上映時に高名なイラストレーターやデザイナーが新たに描き下ろしたビジュアルを採用している場合、そのアート性からリバイバル版を指名して探しているコレクターも多いため、市場相場に基づいた適正価格を提示いたします。
買取できないチラシ、ポスター
1980年以降の映画チラシは値段がつかない
残念ながら、1980年以降に全国公開された作品のものなど、流通量の多い映画のチラシは、お値段がほとんどつかない状況のため、買取が難しい場合がございます。
ただし、たとえ最近の作品であっても、人気俳優の出演作品や、専門性が高いジャンルの作品、単館上映作品などのチラシは買取できる可能性がございますため、お持ちの方は一度ご相談ください。
新聞の折込チラシは買取不可
スーパーの特売品情報や不動産の物件情報など、新聞に挟み込まれて届けられる広告チラシの買取は行っておりません。
雑誌やムック本の付録ポスター単体での買取は原則対象外
雑誌やムック本などに付録としてポスターが付属していることがあります。
原則、付録のポスターは、単体での買取は行っておらず、雑誌等の本体と合わせて買取しております。
ただし、珍しいものなどの希少価値がある付録ポスターにつきましては、単体での買取も可能ですので、お持ちの方は一度、当店にご相談ください。
映画半券の買取は不可
映画館の券売機で発行された、座席番号や上映時間等のみが印字されたシンプルなレシート状チケット・半券の買取は行っておりません。
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