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マスターキー 数学I・A・II・B+ベクトル 河野玄斗が当たり前にやっていた基礎の徹底ができる問題集の参考買取価格
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◎参考買取価格は常に変動しているため、目安とお考え下さい。

[問題集]マスターキー 数学I・A・II・B+ベクトル 河野玄斗が当たり前にやっていた基礎の徹底ができる問題集
2025年10月に発売です。
[著者や編集者など]
・河野 玄斗
参考買取価格は940円です。
※2026年2月24日時点の参考買取価格です。
著者である 河野玄斗 氏が「数学を得点源にしたい」「初見の問題をどう読み解くか」をテーマに制作した一冊です。発売元は 学研 で、大学入試を意識した構成となっています。
まず構成面を見ますと、前半部に「解法パターン」を掲載し、そのあとにそれらを実践で使い分けるための演習問題が続きます。前半では入試で汎用性を持つ解法を100以上整理しており、問題文のどこに注目し、どのようなアプローチを選択すべきかを意識させる作りです。 後半の演習パートではこのパターンを組み合わせて使う80題程度の問題が収録されており、「いつ・どのように」使うかを丁寧に解説しています。
対象レベルとしては、教科書やワークを一通り終えたうえで、「入試レベルの読解力・思考の型」を強化したい受験生に適しています。過去のレビューにおいても、いわゆる「網羅系」参考書を終えたあと、自分の解法パターンが固まっていないと感じる人にとって有効という指摘があります。 解法パターンが言語化されている点が大きな特徴で、例えば「方程式1つにつき文字は1つ消せる」「対数方程式・不等式ではまず真数条件と底の条件を確認して次に底を揃えよ」などの文言で整理されています。
ただし留意点もあります。本書のレビューでは、前半のパターン数や演習問題数が十分とは感じられないという意見も出ています。たとえば、パターン数157件という記載も確認される一方で、その全てに例題付きではないという指摘があり、網羅性・完結度にやや乏しいとされています。 また、解説において「なぜこの解法を選ぶか」という背景説明が少なめで、複数の解法を許容・比較して提示していないという批判もあります。
活用方法としては、まず前半パートを読み込み、各パターンの意味や使用タイミングを理解してから、過去に使った問題集やワークと照らし合わせて「この問題にはこのパターンが使えるか」を確認する訓練をおすすめします。次に後半の演習を用いて、実践的に「解法パターンを意識して選ぶ」→「使ったパターンを言語化して確認」という流れを作ると良いです。このように進めることで、問題文を読んだ段階で解法の糸口を掴む力が育まれます。
数学I・A・II・B・ベクトルの範囲を対象としています。数Ⅲや数Cなどの単元は含まれていないため、これらも含めて勉強する場合は別冊・別参考書が必要となります。レビューでもその点が弱点として挙げられています。
参考書、問題集等の買取について
特定の期間内に驚異的な売上を記録した商品をベストセラーと呼びます。たくさん市場に出回り、たくさんの人に閲覧・利用されていきます。しかし、旬の期間を過ぎると瞬く間に売れ残っていきます。生産・発売数が多いほど、その反動は大きいものです。期間を大きく過ぎてしまいますと、買取のとき、ほとんどお値段がつきません。ベストセラーについては旬を過ぎる前にどうぞお売り下さい。




