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商品詳細
ICO PlayStation 2 the Best

ソニー・コンピュータエンタテインメント
2004-08-05発売


商品の説明(Amazon.co.jp)
   完成された独特の世界観と、切なく心を振るわすストーリーで高い評価を得た『ICO』。その名作が価格改定したPlayStaiton 2 the Bestとしてふたたび登場。ゲームは、そこかしこに仕掛けられた謎を解きながら舞台となる霧の城から脱出することが目的のアドベンチャーだ。だが、主人公が単に脱出するのが目的ではなく、城の中で出会った不思議な少女と手に手をとって、エスコートしながら彼女を外へ導くという、一風変わったコンセプトをもっている。

 「角の生えた子どもは生け贄にならなければいけない」。そんな掟のある村に生まれたイコには2本の角が生えていた。ある年、イコは村の神官に連れられ、孤島にそびえ立つ城にいけにえとして捧げられた。彼はじっと静かに目を閉じていた。だが、突然起こった地震によってイコは閉じこめられていたカプセルから脱出し、城の中で自由の身となる。さまよい歩くうち、1人の少女と出会った。言葉の通じない2人。でもイコはそっと彼女に手を差し出す。「一緒に城から脱出しよう」。そこからイコと少女の冒険が始まった。

   なによりもまず驚くのが、少女と手をつないだ瞬間の感覚。操作自体はR1ボタンを押すだけなのだが、デュアルショックから「ブルッ」とくる振動が、あたかも少女の手をとおして伝わる心臓の鼓動のように感じられるのだ。この甘く切ない青春を思い出すような演出と、精巧に作り込まれた世界観とが相まって、プレイヤーの心はいつしか勇敢で心優しいイコと重なり合う。この感覚が『ICO』の醍醐味といっても過言ではないだろう。純粋無垢で崇高な気持ちになりたいときに、ぜひプレイしてみてほしい。(荒木秀哉)
やってよかったゲーム(2010-08-10)
昨日、2週目を終えました。
1週目では明らかにならなかったヨルダの「声」。
それはシンプルであたたかい、心からの言葉。

ヨルダの不思議な力で開く岩(オブジェ?)にある角の生えたこどもの彫像。
恐ろしい影の、どこか哀しい雰囲気。
周りを海に囲まれた霧の城の、滅びていく哀しさと美しさ。

物語は映像と、自然の音で紡ぎだされていきます。

余分なものが一切そぎ落とされた、「ゲーム」というジャンルに縛られない名作です。

最後の砂浜のシーンは蛇足かもしれないけど、救われる気持ちがしました。
心の奥に届くような、そんな余韻が今でも残っています。
新しい感覚のゲーム(2010-07-17)
これは当時PS2としての最高傑作だと思います。
ゲームというジャンルを超越したかのような操作感と演出に酔いしれました。
主人公と女の子が可愛くてついつい手を握るしーんなどではニヤニヤしてしまいます。
上記のようにキャラクターも立っていて、ストーリーも作りこまれているので
単なる操作感だけのゲームではないところが評価できます。

特に欠点らしい点は見当たりませんでした。PS2を持っているのなら買わない理由がありません。
そう断言していいほどの傑作だと言えます。
久しぶりにやっても良いゲーです。(2010-07-04)
友人がICOをプレイしていると聞いて、持っていたICOを再びプレイ。

やはり、このゲームは他のゲームとは違う独特の雰囲気と世界を持っていてすばらしい

作品です。まず、画面に表示されているところはICOと少女のみただそれだけなんです。

体力的なものや数値的なものは一切表示されずただ、少女と手を繋いで城を脱出するというゲーム

だが、それがいい。

自分が異端なモノとわかりながら、それでも少女を救おうとするICO。

少女もそれに全力で答えてかんばる。

言葉もお互いに通じないけど、手を繋いでいるだけで通じ合えているそんな気がする。

久しぶりに最後までプレイして泣いてしまいました。

これは本当に良いゲームです。買って損はしません。

謎解きが難しく詰む場合があるかもしれませんがそのときはWIKIへw
制作陣のセンスに脱帽(2010-07-02)
私は発売前に雑誌での特集で存在を知って、CMでとても気になり、発売日にすぐ買ってプレイしたのが最初でした。当時、PS2本体が発売されてそんなに経ってなかった頃で、まずグラフィックの美しさに圧倒されましたね。もちろんPS2の性能だけではなく、本作の制作陣の技量やセンスがあってこそなわけで。ゲームっぽさが出てしまうライフゲージなどの表示を無くしたり、アイテム画面が無かったり、BGMを極力廃したリアルな作りは当時斬新でしたね。言葉の通じない謎の少女と手を繋いで行動、共に助け合いながら幾多の困難を乗り越えていくゲーム性が素晴らしく、プレイヤーである少年一人で勝手には進めない作りは、他人を思いやる心を持ってほしいという制作陣のコンセプトなのではないかと思いました。2周目からは少女や魔女の言葉が分かったり、画質を変えられたりなどが面白いですね。しかし、今ではすっかりプレミア価格になってしまって、気軽に買えなくなってしまったのは残念ですね。ちなみに最後、砂浜で少女に近づくと終わりになりますが、砂浜にあるスイカだったかを持ってから近づくと異なる終わり方になります。あと、本当かどうかわかりませんが、「ワンダと巨像」の最後のあの赤ん坊が本作の主人公の少年だとか。
「思い出」をくれるゲーム(2010-05-29)
本当にいいゲーム。
いい意味でゲームした感じがしない。あれは現実だったんじゃないか、と思えるくらい。
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