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商品詳細
金持ち父さんの投資ガイド 入門編―投資力をつける16のレッスン
ロバート キヨサキシャロン レクター
筑摩書房
2002-03-21発売


商品の説明(Amazon.co.jp)
   100万部を突破した驚異のベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』シリーズの第3弾。「入門編」と銘打たれた本書では、「投資力をつける16のレッスン」として、これまでの2冊になかった実践的な投資の知恵を提供している。

   第1作から続く「金持ち父さん」のレッスンは、著者がベトナム出征から帰還した直後に再開される。この時点での著者の資金は地道に働いて得た3000ドルのみ。幼なじみのマイクは金持ち父さんの後を継ぎ、実業家として成功を収めている。著者は金持ち父さんとマイクが話していた「金持ちの投資」に関心を持つが、自分にその資格がないと知り、失望感を覚える…。

   このストーリーからわかるように、本書における著者は、ほとんどお金を持っていないゼロの状態から始まる。前作『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』の4つのクワドラント(ビジネスオーナー<B>、投資家<I>、従業員<E>、自営業<S>)の内容を受け、いかにしてEやSの状態を脱し、「金持ちの投資」に至るかが書かれている。

   サラリーマンがどんなに頑張っても大金持ちになれないのは、税制などの構造的な問題によるのだと著者はいう。本書のなかで著者はその構造を暴き、金持ちの側に立つための心構えや考え方を説いているのである。もちろん、金持ちになりたいかどうかや、幸せな生き方は人によって違う。だが、現在の生活に疑問を持っている人や、資産運用に関心を持っている人には、目からうろこが落ちること間違いなしの1冊である。(土井英司)

教える本ではなく考えさせる本(2010-04-24)
 第1作の「金持ち父さん貧乏父さん」、第2作の「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」はやや抽象的・心構え的な本ですが、本作は「投資ガイド」という題名なのでいよいよ手取り足取り投資を教えてくれるのか・・・とおもいきやそんなことはありません。やはり抽象的・心構え的です。したがって、手っ取り早く儲けたい人にとってはイライラする内容だと思います。
 しかし、この金持ち父さんシリーズの素晴らしさは、ネタを教えるのではなく、ネタを見つけ出す能力を作ることの大切さを教える点にあります。このスタンスを受け入れ、素直に学ぼうという意識さえあれば、この本は本当に素晴らしい本だと思います。最終の第4章「90対10の謎とはなにか?」に、本作というよりも金持ち父さんシリーズのテーマが凝縮されているような気がします。
いんちき(2009-11-14)
うさんくせえ。
このとおりいくわけねえ。

金あるやつはこんな本を世まねえ

これかうくらいなら、投資の本かったほうがよっぽどまし。
回りくどいが、とても重要(2009-07-20)
まず本書は投資の技術を教える本ではなく、
投資の心構えと思考の仕方を教える本です。
私は以前技術の方が大事と思っていましたが、
本書に読み終えた後考え方がいかに大事なのかわかりました。
確かに技術は得られませんでしたか、それ以上に投資に大事な物を得たと思います。

本書はとても簡単な事をストーリー化し、回りくどく、長く話している。
でもそれは作者の意図だと思います。
とても簡単だけどとても重要なので、
さっと話してしまってはその重要性がミスされてしまうから、
こうやってしぶとく話し、
読者の心にその重要な事をちゃんと刻み込めるようにしているんだと思います。
それにストーリー化すれば読みやすくなるので、
読者も最後まですらすらと読めます^^
投資に対する基本的スタンスを身につけているか?(2008-09-11)
ほかのレビューアーの方が指摘している通りおなじことを何度も繰り返してくるのでエッセンスだけを吸収したい方には少々まどろっこしさを感じます、が良書であることに変わりはありません。
本作品は上級編とセットで投資に対するスタンスを中心に書かれております。
●資産と思って負債を買ってはいけない
●平均的であることをやめる
●わざわざロケット工学の学者になる必要はない
●時間を買う
●言葉は資産、ファイナンシャルリテラシーはどれくらいあるか?
基本的といえば基本的ですが、奥が深いですね。
また自営業を成功させた後、投資家に転向するというモデルを紹介されておりますが(ビジネスオーナー→インベスター;B→Iクワドラント)これはあくまでオーソドックスといいますか、いまはいきなり投資一本で生計を立てられていたり投資以外の不労所得等を生み出す方法もたくさんありますのであくまで参考程度だという認識も必要でしょう。
余談ですが、現在は2008年ですがこれから(いまも)ブルジョア・ボヘミアンと呼ばれるラフな富裕層のひとたちがたくさん出てくるそうですがそういう人たちは本書のような考え方を身につけているのだと予測します。
初心者にとっては、明らかに難解だ。が、実際に投資をはじめて改め読み返してみると(2008-04-19)
本書「投資ガイド入門編」は、初心にとっては明らかに難解である。
同時に、同書の「上級編」と併せて購読必要がある(洋書では一冊)。

しかし、初めて同書を読んだのが2003年。あれから約5年が経ち、
この間、通貨、株式、投資信託、同書で薦められた
IPO(イニシャル・パブリック・オファリング:未公開株の上場)など
不動産をのぞく全ての投資を体験して、改めて読み返してみると
「えっこんな事を書いていたっけ!」と目からウロコ。
同時に「これが分かっていたら、損はしなかったのに」と率直な
感想を持った。
同書の帯にあるように、
実践編の内容であることに間違いはなさそうだ。
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