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商品詳細
The Lion, the Witch and the Wardrobe (rack) (Narnia)
Pauline Baynes(イラスト)
HarperCollins
1994-07-08発売


商品の説明(Book Description)
彼らはドアを開けて、もうひとつの世界に入る。
英語学習に最適(2007-06-28)
CDのパッケージがとてもおしゃれです。CDのラベルも4枚とも全部可愛らしく素敵です。日本にはないデザインで、プレゼントとしてもいいと思いました。CDをかけると、地の文ではヨーク氏の落ち着いた声が耳に心地よく、会話文では、アスラン、スーザン、ピーター、ルーシー、エドモント、Mr.&Mrs.ビーバー・・・など、全ての登場人物を一人で演じきるパフォーマンスに魅せられます。耳で聞くだけでなく、原作を文字で読むと、スペルや文法を目で確認できて、英語学習に最適です。子供向けなので、時事用語などは出てきませんが、それでも、英検1級や準1級レベルの語彙が出てきます。また、食器ががちゃがちゃとなる様子を表わす擬音語や、つまずいたりどもったりといった動作を表す語が多数使われており、日常生活に密着した表現を学ぶことができます。きちんと読みきるには語彙量・文法の力が必要ですが、内容がわくわくさせられる展開なので、翻訳せずに活き活きとしたイメージを描くことができ、結果として英語力を上げてくれます。初級者は、この1冊だけでも、中級にステップアップできると思います。
期待が大きかった分だけ盛り上がりが今ひとつ(2006-12-15)
一冊目を読み、また映画の宣伝をテレビ等で見て、期待が大きかった分だけ盛り上がりが今ひとつだったような気がします。特に最後の白い魔女との戦いシーンはほんの数ページ。
 前半で主として描かれるのは兄弟間のやりとり。三巻以降でも出てくる出演者なだけに、ここれでキャラクターを描写したというところでしょうか。それでも過剰な期待を持たなければ、数々の動物や半獣半人、巨人などが数多出てきて、ファンタジーの世界に浸ることが出来ます。
 Wardrobeがナルニア王国への出入り口というところも、「どらえもん」のどこでもドアを思い起こさせてくれます。さて、次は三冊目。
期待が大きかった分だけ盛り上がりが今ひとつ(2006-12-10)
一冊目を読み、また映画の宣伝をテレビ等で見て、期待が大きかった分だけ盛り上がりが今ひとつだったような気がします。特に最後の白い魔女との戦いシーンはほんの数ページ。
 前半で主として描かれるのは兄弟間のやりとり。三巻以降でも出てくる出演者なだけに、ここれでキャラクターを描写したというところでしょうか。それでも過剰な期待を持たなければ、数々の動物や半獣半人、巨人などが数多出てきて、ファンタジーの世界に浸ることが出来ます。
 Wardrobeがナルニア王国への出入り口というところも、「どらえもん」のどこでもドアを思い起こさせてくれます。さて、次は三冊目。
夢のあるファンタジー(2006-10-31)
ナルニアは小さい頃にも読んだことがありませんでした。映画で話題になったことをきっかけに原書で読んでみようということで買ってみました。

教授の屋敷にあるタンスからナルニア国に迷い込んだ4人の少年少女の物語。
魔女により真っ白な冬の世界にされてしまったナルニア国で、偉大な王であるライオン・アスランをはじめ多くの登場人物(動物?)と出会い、ナルニア国を変えるべく戦っていくファンタジー。

映画を見るのもいいけれど、原書で想像力を駆使しながら物語にのめりこんでいくのも面白いです。本を読んだ後に映画を見て、自分の想像との違いを楽しむのも面白いと思います。

英語は多少難しい単語はあるものの、話の流れから十分想像できるのではないかと思います。
心を洗う不思議な物語(2006-04-22)
 今話題の映画『ナルニア国物語第一章 ライオンと魔女』の原書です。…時は第二次世界大戦の時代。ペベンシー家の四人の子供達、ピーター、スーザン、エドモンド、ルーシーが、ロンドンから田舎に暮らす老いた教授の家に疎開して来る。ある日、四人は家の中でかくれんぼをする。その際、末っ子のルーシーが古びた衣装箪笥の中に入る。箪笥の向こうに広がるは、不思議な別世界ナルニア。…物語はこのように幕を開けます。読み終えた感想ですが、「この作品には二つの顔がある」と思いました。『ライオンと魔女』は、「子供向けのおとぎ話」という路線の作品であり、ストーリーはあくまで単純明快、重厚な雰囲気や入り組んだ人物・勢力の相関図、細かな心理描写はありません。主役が子供達であり、且つ喋る動物達が沢山登場するため、作品全体の雰囲気は実に可愛らしくなっています。かくなる「児童文学」「おとぎ話」としての側面が、『ライオンと魔女』の一つの顔であります。もう一つの顔は、私の好きな聖書や宗教画を彷彿とさせる「宗教文学」的な側面です。原作者のC.S. ルイスは神学者、『ライオンと魔女』にもキリスト教的要素がちりばめられています。…この作品をおとぎ話として、冒険ものとして気楽に読むもよし。「威厳溢れるライオン・アスランの存在意義」「アスランの死と復活の意味」などに注目し、作品のキリスト教的背景を探りながら読むのも一興です。このように色々な楽しみ方を許容するという点で、『ライオンと魔女』は優れています。『ライオンと魔女』は子供も大人も、キリスト教に興味がある人もない人も楽しめると思います。(複雑なストーリーを好む人、所謂「子供向け」要素を受け付けられない人、現実味を帯びた要素のみを求める人には、向かないかもしれませんが。) 私は『ライオンと魔女』を読んで童心に返り、心を洗われました。一人でも多くの人にこの作品を読んで欲しいです。
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